中山元大臣が失言三連発で、就任直後の辞任。
国交省では、大臣の辞任によってまたも停滞する業務が多数あるでしょう。
政治の空白は経済の空白でもあります。行政書士は建設業クライアントが多数いますが、不況で苦しんでいる建設業にとって、経済の停滞はまさに死活問題です。
公人としてなぜあのような発言をしたのか理解に苦しみます。
マスコミでは「確信犯」的は発言と評されていましたが、元大臣発言の場合、どちらの「確信犯」の意味でマスコミが使っていたのか、判りませんでした。
一般的に「確信犯」とは「悪いとわかっていながら行うこと(人)」のことを言いますが、これは誤用です。
「間違っているのは周囲のほうで、自分は正しいことをしている」と確信しているのが「確信犯」の意味。
元大臣発言は、失言というよりは本音の発言であることが見え隠れしています。
その意味で、本当の「確信犯」発言だったのかもしれません。
どのような主義信条をお持ちになろうと勝手ですが、あまりにお粗末な顛末でした。
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