最近になって、ウエブサイトに関する相談が立て続けに入りました。
ウエブサイトの企画と、将来的に事業にする場合の計画、などです。
僕がこのコラナビを企画運営しているから、というわけではなく、そんなことは全く知らない方ばかりでしたので、ニーズが変化しているということなのでしょう。
つまり、これまでは「情報誌」や「フリーペーパー」として製作されていたものが、ウエブサイトにシフトして行こうとしています。
ターゲットに届く確実性という点では、ウエブはまだまだ紙媒体にはかないませんが、対コストを考えると、ウエブの方が新規でスタートしやすいのは確かです。
昨年、某社から依頼を受けて、高齢者向けのフリーペーパーの記事を連載することになりました。主に遺言・相続に関して月イチで連載の予定でしたが、2回目を発行したところでそのフリーペーパーは休刊になりました。
思うように広告が集まらなかったのでしょう。
印刷の固定費がかかる情報誌を維持していくのはなかなか大変です。
一方、某地域限定の情報ウエブサイトは、たった一人で立ち上げマメに情報を集めて周ったところ、1年間で月1万アクセスになるほどのサイトになりました。
月間1万という数字は、広告の対費用効果も見込める数字です。実際に、広告出稿をしたいと、スポンサーの方から依頼が来るようになりました。
紙媒体とウエブとでは表現力やターゲットも違うので、一概に比較することはできません。
市場規模で言えば、まだまだ紙媒体が圧倒的に強いでしょう。
ですが、ウエブサイトが持つ瞬発力は紙媒体にはない武器ですから、今後技術の進歩などでウエブの表現力が広がっていると、市場もどんどん変わっていくような気がします。
Watanabe
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