タイトルは昔映画にもなった某SF映画の原作小説のパクリです。
今回は予定を変更して、昨晩発表されたばかりのAppleの新しいデバイスを取り上げたいと思います。
ちまたではiSlate等で噂されていたAppleのタブレットマシンですが、正式名称は「iPad」です。アメリカでは大ヒットしているAmazonの電子書籍リーダー「Kindle」に対抗するべく投入されたマシンですが、その正体はぶっちゃけて言えば
でかいiPod Touch(iPhone)
でした(笑)
というのも使われているOSがiPhoneのOSと同じで、基本的にiPhoneアプリが全部動くと思われます。
重さは680gで非常に薄く、バッテリー使用で10時間近く動作するようです。iPhoneと同じということは「使いたいときにすぐに使える」が実現されているということ。これは非常に大きいですね。
タッチスクリーンで文字入力もできますが、別売のキーボードを使えばノートPCのように使えるとのこと。
そして何よりすばらしいのは価格が$499~となっていること。これは日本でも5万円くらいで購入できるということで、E-MobileのポケットWifiと組み合わせた場合の店頭価格は1万円を切るかもしれません。
実際にノートPCに置き換えられるかというと、Microsoft Officeとかの問題もあるので難しいかもしれません。でも大学ノートを一冊入れる感覚でカバンには入れられそうです。
アメリカのある大学では学生全員にKindleをもたせ、講座のテキスト等はすべてそちらを使うとか。日本でも重たい教科書を持たずにすべてiPadに入れる、なんてことも現実化するかもしれません。
Kindleの日本版とiPadで日本の出版業界はどうなるのか。2010年はこのあたりの話題に注目することになるでしょう。
ASCII jp : iPad実機速報!
http://www.youtube.com/watch?v=LATCqtr1fXM
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 第4回 iPadは電子書籍の夢を見せるのか
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