北海道は冷え込む日が続いています。札幌も2週間以上、氷点下のまま。
昨日、東京ではうっすらと雪が積もってニュースになっていましたが、そんな程度はこちらではネコがおならをしたようなものです。
厳しい寒さですが、「冬はこうでなくっちゃ」とも思います。
凍てつく日、マイナス5℃以下になると、雪を踏みしめる音がギュッギュッと鳴り始めます。
あのやさしい音と感触は北海道の冬の小さな楽しみです。
澄み切った空気の中をギュッギュッと歩くのは、とても気持ちの良いものです。
一方で、灯油とガソリンの高騰も切実な問題。
化石燃料ナシに、今の北海道で生活することはできません。
今年は一段と、家計に厳しい冬です。
しかし、御幣がある言い方かもしれませんが、地球環境を考えると、これくらいの価格のほうがむしろ良いのかもしれないと思うことがあります。
マスコミから流れるネガティブキャンペーン(?)は、解決策を先送りしているようにしか思えません。モノゴトの本質が見えません。
私たち個々人が出来ることは、たくさん着込んで寒さに耐えることだけなのでしょうか?
ガソリンを家庭用電源に変えたとして、その電源は地球に優しいのでしょうか?
先日、ある建築設計士さんと北海道の住宅の話をしていて、当然ながらこれからの環境と住居の話題になりました。
「温故知新」「技術の進歩」「ライフスタイル」…
まだまだ私たちには、ポジティブな選択肢があるのだということを気付かせてくれる興味深い内容でした。
後日改めて、コラナビで紹介させていただきたいと考えています。
Watanabe
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