12日(月)のテレビ東京『カンブリア宮殿』に、似鳥昭雄社長が登場しました。
家具の販売で、今や日本一となった「ニトリ」。
北海道民にはなじみ深い店ですが、札幌からスタートした会社であることは、全国的にはあまり知られていないでしょう。
業界トップになった理由について似鳥社長は
「関東や関西の流通業は、人間に例えるとメタボリック」だと言い、「地方の企業は賃金も低く人口も少なく都市間の輸送コストもかかるので、とにかくコストを下げる努力を日々行っている」「だから、(脂肪をカットした)筋肉隆々の地方企業は大都市圏でも勝てる」と語っていました。
東京に進出してくるまで「地方でコストを下げてきたことが武器になるなんて知らなかった」そうです。
「地方で鍛えられた企業は強い」という自信を、大都市以外の企業はもっと持つべきなのでしょうね。
企業の利益ではなく、ひらすらお客の利益を考え続けている姿に、司会の村上龍氏は、
「企業家って感じがしなかった。啓蒙者のようだった」と番組の終わりにコメントしていたのが印象的でした。
Watanabe
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