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小型ノートPC戦線異状あり

さて、みなさんの生活にもすっかりとなじんでいるパソコン、その中でノートPCというものもかなり広がっています。

昔に比べるとずいぶんと安くなったと思いますが、重量が2kgも3kgもある大型のものが多いです。持ち歩くにはもっと軽いものが良いですよね。

私が最初に購入したノートPCの重量はもう覚えていませんが、確か2kg前後だったと思います。
前のPCが1.8kgだったのですが、正直他の荷物と持ち歩いているとかなりの負担になります。
今使っているのは本体のみで500g程度と軽量ですが、厚みがあることや使うときに必要ならキーボード等を取り付けなければなりません。

軽い、小さいの代表はPanasonicのレッツノートが有名ですが、各社のこういったPCは20万以上するものが多いです。

そんな中、今年の1月にPCのマザーボード等を作っているので有名な台湾のASUSというメーカーがEEE PCという超小型ノートPCを5万以下という価格で投入しました。

記憶容量や画面解像度に微妙なところはありますが、使いようによっては十分な戦力になるこのPCは現在かなり売れているようです。

これに対抗(?)して、EverexからCloudBook、GIGABYTEからM704が発売され、その後MSIのWind、HPからはHP 2133が発表され、さらにDellもこの市場に参入することを発表しています。

いずれも8万以下くらいの価格で、日本で対抗しているのは工人舎くらいで、他の有名メーカーは沈黙状態。まあ日本のメーカーは台湾等の海外で製作していますから、値段では対抗できないのが正直なところかもしれません。

今日本で発売されているものはまだ個人的には解像度、容量、スピード、バッテリー持続時間、価格のどれかこれかがちょっと物足りない感じです。

個人的には最初のEEE PC 4G-Xの上位版のEEE PC900がかなり理想に近いのですが、何故か日本でだけ発売が決まっていません。(海外ではすでに発売されているのですが)。

さすがに待ちくたびれたところなのですが、英語版が楽天市場でも買えるような状況なのでついに購入に踏み切ることにしました。あと一週間くらい待つと日本版の発表があるかもしれないのですけどねえ。

イシカワ


(2008年05月29日)

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