コラナビの第一回が2007年6月21日ですので、先月の21日でついに一周年を迎えました。
二年目に突入したコラナビですが、かねてより要望のあったコメント機能を実装しました。当初はスパムや誹謗中傷などの心配もあって踏み切れなかったのですが、コメント投稿時に画像の文字の入力や承認式(自動ですぐに公開するのではなく、管理者が確認してから公開)を取ることでその心配もほとんどなくなります。コメントがすぐに公開されないことに歯がゆさもあるかもしれませんが、できるだけ確認次第公開するようにしますのでご協力お願いいたします。
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二年目に入り、より進化するコラナビをお楽しみいただければと思います。

ハウスドクターこと、住宅診断エスパスの宮下さんのセミナーを聞いてきました。
コラナビの会員コラムでも、「家は朽ちていく」という原稿を寄せていただいている方です。
過去800件以上住宅診断をした経験をもとに、豊富なスライド写真を使ってとてもわかりやすく、そしてショッキングな内容の講演でした。
雨水などの長年の浸入によって、モルタルをはがしてみると「四角いはずの柱が丸くなっている」「あるはずの梁が無くなっている」「アンカーボルトが露出していて、家が土台に固定されていない」などなど。
滅多に見られないような貴重な画像をたくさん拝見することができました。
そして、悪質なリフォーム詐欺。
殆ど素人の工事によって、補強どころか家を傷めてしまっているにも係わらず、多額の工事費用を請求される。家を一軒建てられるほど払ってしまっている人も、少なからずいるとのこと。
車には車検があり、人は健康診断がある。でも家を定期的にメンテナンスするという発想はあまり一般的ではありません。
その結果、「欠陥住宅」か「メンテナンスの不備」なのかがわかりにくくなり、かつ悪質なリフォーム詐欺にも遭いやすくなります。
「家にあと何年住む予定なのか、その計画と現在の家の状況とのギャップを正しく知る」
「10年に1度を目処に、家のメンテナンスが必要」
「メンテナンスのキーワードは『水』」
住宅メーカーなどからは決して聞くことができないような、とても大切な内容満載の楽しい講演となりました。
watanabe
北海道神宮例祭(札幌まつり)も終わり、北海道は清清しい初夏を迎えています。
札幌でも夏日まで気温が上がった日がありました。
そんな日に街中を車で走っていると、例年に比べ、窓を開けて走っている車が明らかに増えているのに気が付きます。
ガソリン代の高騰により、少しでも燃費を抑えるためにエアコンを切って走行しているのでしょう。
僕も今年はまだエアコンを付けず、窓を開けて走っています。
環境への配慮というよりは、節約という経済的な理由ではありますが、風を受けて走る気持ちの良さを久しぶりに思い出しました。
先日、大通りを車で走っていたとき、隣を並走していた黒塗りの大きな外車が、窓を全開にしていました。後ろの席に座った重役風の男性が、若い運転手ににこやかに話しかけています。大きな外国車だったので、こればかりはエコなのか車の故障だったのか、判断が付きませんでしたが...。
さて、洞爺湖サミットまで3週間を切りました。
環境問題が大きなテーマということで、北海道各地で様々なイベント・セミナーが予定されています。せっかくの機会ですから覗いてみてはいかがでしょうか。
○エゾシカフォーラム
・6/21 網走市(東京農業大学)
○わくわく自然体験in支笏湖
・6/29 支笏湖オコタン野営場
○地球温暖化防止と持続的農業を考える国際シンポジウム
・6/27 帯広市(十勝プラザ)
○地球温暖化と十勝の将来
・6/28 帯広市(十勝プラザ)
○環境サミット2008in函館
・6/28 函館市(函館国際ホテル)
○環境・地域づくりフォーラムinふらの
・6/29 富良野市(ニュー富良野ホテル)
○渡島大沼湖上環境保全高校生サミット
・7/1~2 森町、七飯町、大沼周辺施設ほか
○森から海の連環を考えるシンポジウム
・7/4 紋別市(市民会館小ホール)
○グローカル環境教育国際会議2008
・7/5~6 札幌市北区(北海道教育大学札幌校)
○G8サミット市民フォーラム十勝
・7/5~6 帯広市(とかちプラザアトリウム、市図書館)
また、北海道大学では独自で30を超えるセミナーなどを実施予定です。
○北海道大学サステナビリティウイーク
・6/23~7/11 札幌市(北海道大学)
詳細・日程などはコチラをご覧下さい。
watanabe
鏡のように美しい池のほとりに佇む吉永小百合と真っ白な馬。
現在オンエアされている液晶テレビのCMです。
記憶にある方も多いでしょう。
この見事なCMは、コラナビでコラムを寄せていただいている今村直樹さんが監督をした作品です。撮影場所は信州の奥蓼科。
今村さんご自身のブログによると、撮影準備の際、澄んだ水の上に洗剤の泡のようなものが大量に浮かんでいて、取り除くのに大変だったとのこと。
今村さんは、水に浮かんだ泡から連鎖して、九州の石けん工場に見学に行くことを思い立ちます。自然に優しい石けんとはどういうものなのか、そのような製品を作っている企業はどんな会社なのか。自らの目と足で確認しようとする洞察力と行動力が一流のクリエーターの証なのでしょう。
社会科見学の中学生に混じって、石けん工場の見学をするコラム「君は、石けん工場を見たか?」が、ブログで連載が始まっています。とても楽しみに拝見しています。
と同時に、テレビやパソコンの画面を見ているだけで色々なことを「知った気」になっている現代の自分の勘違いを、思い知らされています。
Watanabe
コラナビ北海道も今月で満1年。今日で50号になりました。
コラムを寄せていただいている皆様。毎週読んでいただいている皆様。
ありがとうございます。
「継続は力なり」といいます。
コラナビを継続していることが、何かの「力」になっているかどうかは正直言ってわかりませんが、少なからず、小さな波紋がいくつも広がっているのは確かです。
そしてその波紋の広がり方は、インターネット媒体でありながらどこかアナログ的であり、僕としてとても嬉しく思っています。
なぜなら、コラナビは「バーチャルな情報」や「脚色されたネタ」を提供するサイトではなく、コラムニストの皆さんの「素の」表情や思いや行動が、読者の皆さんにそのまま伝わることを望んでいるからです。
そのためには、インターネットの世界でありながら、どこか「糸でんわ」のような媒体であれば良いなと思っていました。
50回目の節目に、コラナビに関わっていただいた全ての方々に改めてお礼申し上げます。
Watanabe
さて、みなさんの生活にもすっかりとなじんでいるパソコン、その中でノートPCというものもかなり広がっています。
昔に比べるとずいぶんと安くなったと思いますが、重量が2kgも3kgもある大型のものが多いです。持ち歩くにはもっと軽いものが良いですよね。
私が最初に購入したノートPCの重量はもう覚えていませんが、確か2kg前後だったと思います。
前のPCが1.8kgだったのですが、正直他の荷物と持ち歩いているとかなりの負担になります。
今使っているのは本体のみで500g程度と軽量ですが、厚みがあることや使うときに必要ならキーボード等を取り付けなければなりません。
軽い、小さいの代表はPanasonicのレッツノートが有名ですが、各社のこういったPCは20万以上するものが多いです。
そんな中、今年の1月にPCのマザーボード等を作っているので有名な台湾のASUSというメーカーがEEE PCという超小型ノートPCを5万以下という価格で投入しました。
記憶容量や画面解像度に微妙なところはありますが、使いようによっては十分な戦力になるこのPCは現在かなり売れているようです。
これに対抗(?)して、EverexからCloudBook、GIGABYTEからM704が発売され、その後MSIのWind、HPからはHP 2133が発表され、さらにDellもこの市場に参入することを発表しています。
いずれも8万以下くらいの価格で、日本で対抗しているのは工人舎くらいで、他の有名メーカーは沈黙状態。まあ日本のメーカーは台湾等の海外で製作していますから、値段では対抗できないのが正直なところかもしれません。
今日本で発売されているものはまだ個人的には解像度、容量、スピード、バッテリー持続時間、価格のどれかこれかがちょっと物足りない感じです。
個人的には最初のEEE PC 4G-Xの上位版のEEE PC900がかなり理想に近いのですが、何故か日本でだけ発売が決まっていません。(海外ではすでに発売されているのですが)。
さすがに待ちくたびれたところなのですが、英語版が楽天市場でも買えるような状況なのでついに購入に踏み切ることにしました。あと一週間くらい待つと日本版の発表があるかもしれないのですけどねえ。
イシカワ
仕事柄、北海道庁によく訪れるのですが、ここ最近、西側入り口の外にいつも数人の人がたむろしています。いえ、たむろといったら御幣がありますね。
「喫煙タイム」の方々です。
以前は、1階ロビーの奥に喫煙室がありましたが、いよいよ屋外に追いやられてしまいました。今は非喫煙者とはいえ僕も元はヘビースモーカーでしたので、「冬は寒くて大変だし、そこまでしなくても...」と思わなくもありません。
官庁職員の喫煙時間については、最近大阪知事も言及していました。
確かに、「喫煙タイム」の方々が談笑している光景を見ると、タバコを吸っていない職員からは不公平に思われるかもしれません。あるいは、非喫煙者の休憩タイムも公平に定められているのでしょうか?よくわかりません。
たかがタバコタイム。されどタバコタイム。これも時代の流れなのでしょうね。
僕がタバコを吸っていた頃は、まだ喫煙者の方が圧倒的に多い時代でしたので、どこでも当然のごとくタバコの煙をくゆらせていました。タバコ嫌いの人たちはさぞ辛かっただろうなあ、と今更ですが反省しています。
ところで、タバコを辞めて18年になるのですが、気持ちが疲れると、今でも時々タバコが喫いたくなることがあります。
ニコチンは体から抜けても、脳が覚えているんですね。怖いですね~。
Watanabe
この春はとても暖かく、あっという間にサクラ前線が北海道を駆け抜けて行きました。
ところがやはり北海道。ここ数日はとても寒い日が続いています。
サクラ前線が早かったように「リラ冷え」もいつもより早く訪れたのでしょうか。
リラとはライラックのこと。昔から「5月下旬のライラック祭りの時期は寒い」と言われていました。
「リラ冷え」という表現には、北国特有の情緒を感じます。とても綺麗な言葉です。
渡辺淳一の小説『リラ冷えの街』が有名ですが、こちらもイメージの広がる素敵なタイトルだなと思います。
もともとは、北海道の俳人が生み出した俳句の季語だったようですね。
さて、ライラックのことをなぜリラというのか?
気になって調べてみたところ、『北海道雑学百貨』によれば、なんとフランス語から来ている言葉とのこと。
『リラ冷えの「リラ」って何でしょうか?これフランス語なのです実は。フランス語表記では「lilas」になります。日本語に訳すとどうなるか・・・「ライラック」です。』
(北海道雑学百貨 ぷっちがいど より)
なるほど、面白いですね。
リラ冷えの時期が過ぎると、北海道は一番爽やかな季節がやってきます。
北海道の短い緑の季節を思い切り満喫したいと思います。
Watanabe
今年の連休も終了し、多くの人はまだ少しだるい体をもてあましながら、仕事モードを再開していることでしょうか。
道州制を議論している北海道は、この秋、北海道だけの「9連休」を検討しているとのこと。
地方の独自性を主張してゆくという点ではおもしろいアイデアかもしれませんが、現実問題としては、期待するほどの経済効果は見込めないように思います。
商工会議所が主体となって2004年から進めている「サマータイム」も、参加企業が伸びていないようです。
通常勤務と早出勤務の2交代にすることで、余暇時間をもっと活用しようとするものですが、2交代が可能な余力のある企業以外は、労働時間が増えるだけになってしまう恐れがあります。企業としても慎重にならざるを得ないのが実情でしょう。
ただ、秋の9連休よりは、サマータイムの方がまだ検討の余地があるように思います。
サマータイム制が事業単位では難しくても、個人的に仕事を朝方にシフトしてみるのもひとつのビジネスチャンスかもしれません。
勤め人であっても、ついつい夜遅くまでダラダラと机に向ってしまう日もあるでしょう。個人事業主である僕も、典型的に夜型の仕事をしています。
夏の朝日を感じながら出勤し、早めに仕事をスタートさせるというのも、夏と冬との気候の違いがはっきりしている北海道だからこその「工夫」だと思います。
さて、目覚まし時計の針を、1時間早めてみようかな...
watanabe
本日、5月1日は我が社の創立記念日であります。新会社法が施行された2年前に起業いたしました。
この2年、本当にいろいろなことがありました。やはり一番苦労したのはお金関係ですが(苦笑)
前の会社を辞め、起業してからもしばらくは身体のペースがつかめず、たいして仕事もないためにあまり効率の良い時間の使い方はできませんでした。
会社といっても従業員もいない実質個人事業主です。仕事の波にかなり振り回されることもありますが、逆に時間の調整もつけやすく平日の昼間に個人的な用事をすませることもできます。この味を覚えてしまうと普通の会社員には戻れそうもないと感じますね。
何はともあれ、3年目に突入です。これまで続けられたのも皆様方の支援のおかげ。これからもなにとぞよろしくお願いいたします。
イシカワ
オンシーズンが始まって、はや1ヶ月。
日ハムの試合は、まだ2試合しか観戦していません。
ファンクラブ会員としては、もう少し頑張りたいのですが、なかなか都合が付かないのが残念です。
先日、ドームに応援に行った試合は、ダルビッシュ投手と楽天岩隈投手との投げあい。
引き締まったとても良い試合でしたが、盛り上がりに欠けてなんだかイマイチつまらない。慣れとは恐ろしいものだなぁと、いささか自嘲気味に感じました。
それでも、ポットにお茶を入れて観戦に来ている微笑ましい老夫婦の姿などを見ると、スポーツ観戦がレジャーとして定着したのだと、改めて思います。
さて、北海道第三のプロスポーツとして昨年スタートした「レラカムイ北海道」
レラカムイの試合も何度も観戦しましたが、こちらはレジャーというよりは、スピード感と鳥肌が立つような劇的な展開が魅力。確実に道民に根付いて行くでしょう。
現在、バスケットはオフシーズンで、選手との契約更改や入団発表が行われています。
有力選手の獲得にも成功しているようですが、一方で厳しいプロの世界ですから戦力外通告された選手達も何人もいます。
プロバスケット未開の、北の大地で闘ってくれた選手はまさにフロンティア。
去っていく選手達にも心から「ありがとう」を言いたいと思います。
Watanabe
先日、某民事裁判を傍聴してきました。
知人の会社社長が、とあるトラブルに巻き込まれ、争訟上の当事者になっていたためです。
状況的には知人社長が敗訴することはまず有り得ないようですが、長い期間裁判に費やさなければならない時間やエネルギー、経費を察しますと、気の毒でなりません。
まさに「巻き込まれた」としか言いようがない争いであり、まっとうにコツコツと生活をしていても、そのようなことが起きてしまう。
きっとそれは他人事ではなく、誰にでも(もちろん私にも)突然起こりうる事なのでしょう。
さて、およそ1年後には「裁判員制度」が実施されます。
裁判員として選ばれた人は、「重大な刑事事件の裁判」を判断しなければなりません。
裁判員に選ばれた殆どの人は、その時になって初めて「人を裁く」ことの難しさを感じ、唖然とするのではないでしょうか。
興味本位に裁判を傍聴することはあまり感心しませんが、裁判員制度を控えた今、一度でも実際の裁判を傍聴してみてはいかがでしょう。
テレビドラマとは違う「現実」を、感じ取ることが出来ると思います。
Watanabe
全国の書店員が「最も売りたい本」を選ぶ「2008年本屋大賞」が発表されました。
僕は小説が好きなので、どんな作品が選ばれるのか、毎年この賞を楽しみにしています。知名度だけで売れるベストセラー本などではなく、『本の現場のプロ』が薦める本だからです。
残念ながらベストテンの作品全てを読んだわけではないので、好きな作品の紹介をいくつか。
(大賞) 伊坂幸太郎 『ゴールデンスランバー』
質実共にクオリティの高い作品で納得。主人公が首相暗殺に絡む陰謀に巻き込まれるというストーリー。伊坂さんは、シリアスサスペンスからドタバタのコメディーまで、幅広い作品を次々と発表し、この賞の常連作家です。
(第5位) 金城一紀 『映画編』
金城さんは、7年ほど前の名作映画「GO」の原作者といえばおわかりでしょうか?ポップだけどシニカルな文体が僕は好きです。この『映画編』はある名作映画の上映を取り巻く、様々な市井の人たちのショートストーリーを連ねた作品。バラバラのストーリーが実はちゃんと繋がっている構成の旨さ。ラストの章では泣けます。
(第8位) 万城目学 『鹿男あをによし』
今、イチオシの作家です。才能溢れるなどと使い古された言葉は言いたくないのですが、この作家、凄いです。『鹿男~』は最近テレビドラマ化されたせいで、ちょっと陳腐な印象になってしまいましたが、原作は緻密な構成と時代考証などもあり、摩訶不思議な万城目ワールドは充分に読み応えがあります。
どちらかといえばデビュー作『鴨川ホルモー』の方が、僕は数段好きですが...。
『ザ・万歩計』という最新作のエッセイが出ています。こちらもエッセイと呼んでいいのか迷うほど、思わず「旨いなぁ...」と唸ってしまう作品です。
(番外編) 佐藤正午 『5』(ご)
ベテラン作家、佐藤正午の7年ぶりの長編小説。プロの作品とはこれほど凄いのだな、と思うほど推敲に推敲を重ねた完璧な文章。本の帯の推薦文が言いえて妙。「病気と涙と感動のない所で愛を語る...」
大仰で空虚な恋愛小説が次々と登場する中で、オトナのための洒脱な一冊です。
以上、僕の独断と偏見ですが、本が好きな方は参考になさってください。
Watanabe
昨年の11月、このコラムで
をご案内させていただきました。このときのイベントはどちらも大成功で、特に植松さんの講演は一部に植松ブームを呼び起こしました。
そして、ナレッジプラザ5周年記念講演会&記念パーティー の講演者でもある西田文郎さんがこの読書普及協会のイベントに参加、大変感激され、そのときに今回のビッグイベントの企画が立ち上がりました。それが
第7回北海道ほんのすすめ
です。詳しいご案内はこちらの申し込み先を参考にしてください。
西田先生の講演というと通常、5,000円、1万円以上もするのですが、今回のイベント参加費は何と2,000円。しかもこれまでどこでも話していない内容ということですので、私も大変楽しみにしております。
毎度のことですが私もチケットを扱っていますので、直接お会いできる方はぜひ私の方までご連絡ください。
本誌、コラナビ対談の第三回に登場いただいた、イラストレーターの佐藤正人さんより展覧会の案内をいただきましたので、早速拝見してきました。
仲間たちとの展覧会、個展と、3つのイベントが続きます。
春にふさわしい、佐藤さんの暖かいイラストの世界です。
以下、佐藤さんからいただいたスケジュールです
*************************
■アートサークルMイラスト教室展
2008.3/24(月)~29日(土)
am 11:00 - pm 6:00 最終日pm 4:00
オリジナル画廊
札幌市中央区南2条西26丁目3ー10
tel 011- 611-4890
●佐藤正人が主宰するイラスト教室の展覧会です。
■佐藤正人イラスト展「猫のいる風景」
2008.3/31(月)~4/5(土)
am11:00 - pm6:00 最終日pm4:00
オリジナル画廊
札幌市中央区南2条西26丁目3ー10
tel 011-611-4890
●最近の仕事のイラストと猫のいるイラストを集めた個展です。
■リアルイラストレーション展「?の時間」
2008.4/1(火)~4/6(日)
am10:30 - pm6:30 最終日pm5:00
さいとうギャラリーA室
札幌市中央区南1条西3丁目ラガレリア5階
tel 011- 222- 3698
●北海道ふるさと切手を担当した佐藤正人、西村昌実、前橋康博
の3人のリアルイラストの展覧会です。
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「オリジナル画廊」は中央区円山の閑静な住宅街にある、静かなギャラリーです。
春の円山を散歩がてら、是非、足を運んでみてください。
ココロも春になりますよ。
Watanabe
栗山に本社がある『木の城たいせつ』の自己破産によって、道内の知名度の高い企業がまたひとつ消えました。
同社に発注していたけれど、まだ家が完成していないという方も多数いるとのこと。大きな額の買い物だけに、今後波紋が広がりそうです。
聞くところによると、着工の段階で相当な金額を既に払い込んでしまっているケースもあるようです。いったいどのような契約をしていたのだろうと、不思議でなりません。
残念なことですが、今は「大手だから安心」などとは言えない時代。
消費者も、よりいっそう「かしこさ」が要求されます。
先日、3月17日、『NPO法人 家づくり後援会 北海道支部』(愛称 イエンゴ)が設立されました。
イエンゴは、ずさんな設計や手抜き工事、業者の倒産など、住宅をめぐる様々なトラブルについて、第三者の立場から相談を受け、手助けをする組織です。
北海道支部の設立は今月からですが、活動そのものは既に6年前から行われており、本誌でコラムを書いていただいている「ハウスドクター」こと、エスパスの宮下悟さんも、早くから中心となって活動をしてきました。
家やマンションを購入することは、期待と不安が入り混じります。購入した物件にもしもトラブルがあったらどうしよう...。あるいは既にトラブルを抱えて困っている方もいらっしゃるでしょう。
イエンゴはそのような消費者のリスクに対し、様々なサポートを準備しています。
「かしこい」消費書であるために、ぜひ覚えておきたいNPOです。
Watanabe
三月の声を聞くと、頭の中でよくこの曲が流れます。
井上陽水の初期の名曲です。
作詞は井上陽水ではありませんが、韻を踏んだタイトル、耳に残るギターのイントロ、桜とは対極的な摩訶不思議な歌詞が、独特な「陽水ワールド」そのものだったと思います。
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND48744/index.html
仕事中や運転中にラジオを付けているのですが、さすがにこの曲は古すぎるのか、最近は耳にすることが殆どなくなりました。
あるいはここ数年、「桜」をテーマにした名曲がたくさんヒットしたので、口当たりの良いそれらの曲の方が、リスナーの受けが良いということもあるでしょう。
北海道の3月はまだまだ雪の中。
桜が咲くのはずっと先のこと。
メディアで流される桜の季節とは随分ライムラグがあります。
それでも、春の象徴である「サクラ」という花に反応してしまうのは、雪解けを待ちわびる北国の、特別な思いなのかもしれません。
watanabe
先週に引き続き内輪の話になりますが...
実は昨日、コラナビでも何度か紹介させていただいており、開発に携わっている「シマフクロウ・コール」がTVのニュースに取り上げられました。
北海道テレビ(HTB)の「イチオシ!」という番組です。もっとも番組内では商品名などは出てこず、導入されているすえおかこども クリニックが焦点になっていますが、「シマフクロウ・コール」HPの導入事例に載っているクリニックですので、これは結構画期的かなあと感じます。
以前勤めていた会社でも、商品が雑誌や新聞に取り上げられることはあってもTVに出た記憶はないので、感慨深いものがあります。
今回取り上げられるに至った経緯でも人のつながりが大きかったと聞いています。
とにかくいろいろなことに感謝、ですね。
イシカワ
本誌のコラムでもおなじみ、医療コンサルタント柳田正太郎さんが企画した『シマフクロウ・コール』が、HP内で商品説明の動画配信を開始しました。
http://www.shimafukurou.com/cat4/#001058
『シマフクロウ・コール』は、クリニックなどの医療向けに開発された順番取り予約システムです。動画には柳田さんご自身が出演され、商品を丁寧に説明されています。
改めて動画で説明を聞くと、「ああ、なるほど...」と気付くことも多く、動画の表現力はさすがだな~と思います。
チマタでは「行列が出来る...」云々が人気のバロメーターになることもあり、特に飲食店などではわざと行列を「演出」するようなことも行われてきました。
でもそれは経営する側の論理であって、お客の立場からは待っている時間は少ないに越したことはありません。待ち時間を短縮することも、経営する側の努力です。
『シマフクロウ・コール』は、現在、主に医療機関に向けて導入を進めていますが、汎用性のあるシステムですので、他の業種・職種からも引き合いが来ているそうです。
皆様の周りで、混雑に困っている業種の方がいましたら、『シマフクロウ・コール』を教えてあげてはいかがでしょう。
Watanabe
北海道から発信しているクレイアニメ『KUROMAME』が大評判です。
クレイアニメとは、粘土の人形の微妙に変えながらひとコマひとコマ撮影し、アニメーションにするという気の遠くなるような作業です。
オリジナルキャラクターである小さな黒豆の妖精たち。
何気ない遊びやイタズラが、とても可愛く生き生きと描かれています。
札幌の知人が代表をしている「Qwifilm(キウイフィルム)」が制作しているこの作品は、
昨年、国際短編映画際で最優秀チルドレン・ショート賞を受賞しました。
作品はシリーズ化され、現在携帯電話のコンテンツとしても配信されています。
ホームページからシリーズ作品の一部を観ることができます。
http://qwifilm.tv/
是非一度ご覧になって下さい。
その楽しさと可愛らしさに思わず笑ってしまう名作です。
Watanabe