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コラナビがオススメするこの一冊

『引き寄せの法則 エイブラハムとの対話』

一冊の本との出会いで人生が変わります!!

NPO法人読書普及協会チーム札幌 内藤貴文

読書普及協会チーム札幌から、とっておきの本を紹介します!!

前回紹介しました『ザ・シークレット』同様、本書も「引き寄せの法則」に関する本です。「同じことが書いてあるのなら、読むのは無駄だ」と思われるかもしれません。本書は「エイブラハム(愛に満ちた複数の存在)」という目に見えない世界からのメッセージになっています。スピリチュアルなことに違和感の無いかたは、こちらも読むと、「引き寄せの法則」の大切さと実際の使い方がより詳しくわかります。『ザ・シークレット』と共に本書を一読することをお勧めいたします。

<今日の一冊>

『引き寄せの法則 エイブラハムとの対話』 
エスター・ヒックス&ジェリー・ヒックス著、吉田利子訳、 
ソフトバンククリエイティブ (2007/10) ¥1700

(以下 「 」は本文より引用)

<これは名言>

「すべてはそれ自身に似たものを引き寄せる。それが宇宙を貫く『引き寄せの法則』だ」

<私が惹かれた言葉>

「『宇宙の法則』には三つある。第一は『引き寄せの法則』だ。この法則を理解して効果的に応用できるようにならなければ、第二の法則である『意図的な創造の方法論』と第三の法則である『許容し可能にする術』も活用できない」
「第一の『引き寄せの法則』というのは、『それ自身に似たものを引き寄せる』ということ」
「第二の『意図的な創造の方法論』というのは、『わたしが考え、信じ、あるいは期待したことは、実在する』ということだ」
「第三の『許容し可能にする術』というのは、「わたしがありのままのわたしで、他者がありのままの他者であることを許容し、可能にしよう」ということだ」
「この三つの強力な『宇宙の法則』を理解し、意識して応用できれば、あなたは喜びに満ちて自由に、思いどおりの人生経験を創造できる」

●第一の法則である『引き寄せの法則』は理解しやすいのですが、第二、第三を理解するためには、本書を読む必要があります。

「人生で出会う人は、あなたが引き寄せたものだ。信じられない部分もあるかもしれないが、その人たちとともにする経験も、すべてあなたが引き寄せている。人生経験はすべて、あなたが自分自身で引き寄せなければ起こらないのだから」
「他人に与えることができる最大の贈り物は、相手の成功を期待することだ」
「感情には2種類しかない。一つは心地よいという感情、もう一つは心地よくないという感情だ」
「自分がどんなふうに感じるかに注意していれば、それほど思考を監視する必要はない。心地よければ、その瞬間に語り、考え、行動していることは、あなたの意図に沿っている。心地よくなければ、あなたの意図と調和していない。要するに、暗いネガティブな感情が起こるときには、その瞬間のあなたの思考や言葉、行動を通じて誤った創造をしているわけだ。だから、何を望むかをもっと意識し、意図をもっと明確にして、そのうえで自分の感情にもっと敏感になれば、『意図的な創造のプロセス』は完成する」
「望まないことは考えないこと。望まないことに思考を向けないこと。大事なのは 自分が望むもののことを考えることだ」
「自分が磁石で自分が感じているのと同じ事を次々に引き寄せるのだと考えれば、『引き寄せの法則』はわかりやすい。孤独を感じていれば、ますます孤独を引き寄せる。貧困を感じていれば、ますます貧困を引き寄せる。病気だと感じていれば、ますます病気を引き寄せる。健康で活力があり生き生きと繁栄していると感じていれば、ますますそのとおりになっていく」
「相手を元氣づけるには、自分が幸せという実例を見せる」
「他人についてこういう意図を持つことだ。『彼らは彼らであり、彼ら自身の経験の創造者で、自分で自分の経験を引き寄せているが、私は私の経験の創造者で、私の経験を引き寄せている』これが『許容し可能にする術』だ」
「あなたが望ましいことだけを考えてその思考を伝えれば、子どもは望ましい思考だけを受け取るだろう」

● 「望まないことは考えないこと。望まないことに思考を向けないこと。大事なのは 自分が望むもののことを考えることだ」というフレーズで、自分の思考を「自分が心地よい」思考に変えることの大切さを知ることができました。

● テレビのニュースをつけると毎日暗いニュースばかりです。人殺し、汚職、ガソリン値上げ。数え上げたら切りがありません。こうしたネガティブな情報を見たり、聞いたりしていると自分の心までネガティブになってしまいそうです。このような時、本書では「自分が見たいものを見るという強い意志を持つこと」を勧めています。ネガティブな情報があれば、見ない、聞かないという態度が必要です。そしてネガティブな思考が浮かんできたら、それを意思の力で止めて、自分が心地よくなる思考へ対象を変えるのです。このような思考の変換は、「引き寄せの法則」が宇宙の法則であると知ったなら、きっとできるはずですね。

● 「引き寄せの法則」を理解し、実践することで、自分の人生が好転するならば、この法則を使わない手はありません。年末年始の休日を利用して、本書をじっくりと読み、『引き寄せの法則』を実生活に生かし、2008年を輝かしい一年にしていきましょう!


(2007年12月13日)

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