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コラナビがオススメするこの一冊

『レバレッジ・リーディング』本田 直之、東洋経済新報社

一冊の本との出会いで人生が変わります!!

NPO法人読書普及協会チーム札幌 内藤貴文

読書普及協会チーム札幌から、とっておきの本を紹介します!!
読書の大切さ、効用について書かれた本を中心に選択します。
少しでもお役に立てたら幸いです。

<今日の一冊>

『レバレッジ・リーディング』本田 直之、東洋経済新報社(2006/12)¥1,523

●耳慣れない「レバレッジ」という言葉ですが、「てこの原理」のこと。てこのように、少ない労力で、大きな力を出す。読書を「てこ」として使い、ビジネスを成功させる具体的な方法が書かれています。 (以下 「 」は本文より引用)

<これは名言>

「1500円の本から学んだことをビジネスに生かせば、元が取れるどころか、10倍、いや、100倍の利益が返ってきます。(P1)」

●本当なら、すばらしい! 

<私が惹かれた言葉>

「レバレッジ(leverrage)「てこの原理」てこを使うと、少しの力を加えただけなのに、重いものを軽々と持ち上げることができます。レバレッジをかければ、少ない労力で、大きな結果を出すことができます。(P24)」

「 本を読まないビジネスパーソンは、練習しないでいきなり試合に臨むスポーツ選手のようなものです。(P29)」

「本当は本を読めば読むほど、時間が生まれます。本を読まないから、時間がないのです。なぜなら、本を読まない人は、他人の経験や知識から学ばないからです。(P46)」

●本を読む時間がないという人がいます。でも、本を読んでいれば、読めば読むほど、読むスピードが上がる、細かな時間を使うことで、十分読めるのです。本を読まないから時間がないという言葉に説得力がありますね。

「本を読む目的を明確化する 読み始める前にもう一度その本を読む目的を明確にしておくと、重要なところとそうでないところの見極めがはっきりつくようになります。(P99)」

「本一冊で100%、重要なポイントは20%でしかなく、そのうち80%を抽出するわけですから、その量は全体の16%になります。」

「必ず読みながら重要ポイントに線を引き、印をつけ、ページの角を折ってください。そうすることで、「単なる本」から「収益を上げる資産」にするのです。(P121)」

● 私は末長く大切にする本と、仕事に利用する本の2種類で使い方を変えています。大切にしたい本は、書き込みなどせず、本を傷めないように、大切な言葉に付箋をつけます。仕事に利用する実践的な本は、どんどん書き込み、黄色のマーカーで線を引き、ページの角を折ります。マインドマップで内容をまとめます。今後は本書に書かれてあるレバレッジ・メモを作成してみたいと考えています。レバレッジ・メモの作成方法は、本書をお読みください。

●読書はビジネスに大切であることを再認識できました。お勧めの一冊です!


(2007年09月06日)

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