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こころの絵日記

豊平川マラソン

桜の花が開き出すと、今年もマラソンシーズン到来です。
5月5日子どもの日に日刊スポーツ豊平川マラソン大会が行われました。
私は10キロの部に参加です。
今年の初マラソンです。
去年10月の大会を最後に約半年間引きこもっていたので、体重が5キロ増!
練習に身が入らないうちに大会が訪れてしまいましたが、豊平川マラソンは制限時間がないので、のんびりと自分のペースで走ることにしました。
自分のペースといっても、どんどんと追い抜かれていくと内心あわててしまいます。
ついつい速度をアップしてしまい、息切れをし辛くなります。
そこで自分のペースを守るためには、スタートする位置が重要になってきます。
以前のマラソンで前方に並んでしまい失速した経験があるので、今回は真ん中よりも後ろの方に並びました。
スタートした後は自分と同じペースの人を探して、しばらくはその人の後ろについて走るようにします。
そうすると追い抜かれたとしても、自分と同じペースの人が前方にいると安心します。
3キロ位走ると、だいたい同じ速度の人達でかたまりができるので、もう安心、自分のペースを守ることができます。
なにかと忙しい今の社会では、なかなか自分のペースで生きることが難しくなってきています。
自律性をもって生きる、そんな強い意志が必要になってきます。
エリクソンの発達段階論では早期児童期の発達課題が意志であり、その時期を肯定的に解決すると自律性が養われます。
早期児童期は小学校入学前の時期であり、保育園や幼稚園など家庭という社会から外の社会に出る時期です。
マラソンは自分との闘いです。
早く走る人達につられて失速するのも、ゆったりと自分のペースで走るのも、すべて自分の選択と意志です。
早期児童期に培われなかったとしても、ちゃんと大人になってからでも意志を貫くことはできるし、自律性を養うこともできます。
重くなった身体を支えたせいか、初めて足裏に水膨れができてしまいました。
痛い足をだましながら去年より2分遅れでゴール。
参加賞として「ぽたり」と「うらら」のスポーツタオルを頂きました。

「ぽたり」と「うらら」のスポーツタオル


(2010年05月13日)

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