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黄色い自転車

黄色い自転車

我が家に新しく仲間入りしたサイクル、黄色い自転車。
知り合いの札幌市東区にあるサイクルショップあべで購入しました。
サイクルショップあべは、寡黙で技術職人のご主人と明るく朗らかな奥さんでやっているお店で、自転車選びにもいろいろアドバイスをしてくれます。
やっぱり大型量販店とは異なり、きめ細やかなアドバイスで満足のいく自転車を購入することができました。
この黄色い自転車はとてもお気に入りで、我が家の家族のような存在になりました。

25日の日曜日は伊達で「春一番伊達ハーフマラソン」が行われました。
マラソンの師匠が今年初めて出場する大会です。
私は黄色い自転車を車に積み込み、自転車で応援することにしました。
前日にコースの下見をし、スタートとゴールの他に3か所の応援ポイントを決めました。
いよいよマラソン当日です。
スタートの号砲で師匠を送り出し、まずは第1応援ポイントまで徒歩で歩きます。
スタート地点と第1応援ポイントまでは徒歩で移動できるので、他の応援者も一斉に移動します。
とくに会話をするわけでもないのに、他の応援者の人と妙な一体感があるから不思議です。
昔からの知り合いのようです。
第1応援ポイントに到着するとまもなく、先頭の走者が現れました。
その後数分して、無事に師匠を写真に収めることができました。
それから自転車置き場に急ぎ、第2応援ポイントまで自転車で急ぎます。
標高差40メートルもある坂道を自転車で登るのはたいへんです。
でも黄色い自転車は3段変速付なので、スイスイ?登ることができました。
第2応援ポイントでも無事に師匠を写真に収め、自転車で第3応援ポイントまで移動です。
行きは20分かかった道のり、帰りは下りなので10分程度で第3応援ポイントまで着くことができました。
早く着きすぎて、なかなか師匠は現れません。
師匠を待っている間に、ランナー仲間が手を振って通り過ぎて行きました。
こうやってランナーから見つけてもらえるのも嬉しいことです。
師匠に言わせれば、着ている赤いフリースと黄色い自転車が遠くから目立ったとのこと。
第3応援ポイントでも無事に師匠を写真に収め、ゴールへと急いで自転車を走らせます。
坂道を登るときは自転車を変速にするとペダルをこぐのが楽ですが、そのまま平地を走るとペダルが空回りして、うまく走ることができません。
自分のポリシーを貫くのも大切だけど、その状況に応じた対応が必要なんだなぁと変速付自転車に教えられたような気がします。
臨機応変!
あらら、師匠がゴール目指して走り込んできました。
あわてて写真に収め、黄色い自転車応援ツアーは無事終了です。


(2010年04月22日)

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