「今晩、何食べる?」
「甘えび!!」
「甘えび丼にしようか」
そう、甘えびの季節がやってきました。
食べることに関しては、なぜか行動が早い。
早速、増毛の遠藤水産が札幌に出店している「港町市場」へ。
元気な甘えびが水槽の中で並んでいます。
そこへ、お兄ちゃんが、
「昨日獲れたエビだけど、500円でいいよ」と声をかけてきました。
なんと、特大の甘えび500gが500円。
ズシ~ンと重みを噛みしめて、ほくそ笑みながらレジへと進みました。
帰りの車の中での会話は、
「エビの頭もったいないね」
「冷蔵庫に玉ねぎがあったね」
「庭の大葉が大きくなっているね」
もう頭の中は料理のメニューでいっぱいです。
「作り方知っている?」
「作ったことないよ」
一度も料理したことのないメニューばかりが思い浮かびます。
過去の記憶が行動を止めると、ある脳科学者の言葉。
今ある状況で楽しむためにはどうしたら良いか。
今この甘えびを美味しく頂くことだけを考えよう。
「知らないけど大丈夫、大丈夫、なんとかなるさ」
家に帰って開けてみると、その大きさは普通の甘えびの2倍はあります。
更に心はワクワク躍ります。
そしてその日のメニューは、
甘えび丼
自家製大葉入り甘えびのかき揚げ
えびの頭のから揚げ
大葉のてんぷら
サラダ
えびの頭のお吸い物
と、二人分たったの500円で頂いた「エビづくし」でした。
毎日いろんな出来事が起こって、あれこれと考えてしまうことはよくあります。
考えすぎると行動が止まってしまいます。
甘えびの料理とまではいきませんが、今ある状況で幸せになるには、心躍るには、と想像力を働かせてみたらどうでしょう。
その想像力は、いずれは創造力となっていきます。
それが「今を生きる」ということになると思います。
このブログ記事を参照しているブログ一覧: エビづくし
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://spiritlink.80code.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1825
コメントする