先週の木曜洋画劇場でトップガンが放映されていて懐かしさに思わず観てしまいました。
トムクルーズが若くてハンサムで今観ても新鮮!
あのメグライアンが脇役で出ているなんて今更ながらの驚き。
とても23年前の映画とは思えないほどリアルで感動的な映画でした。
そういえば、のりゆきのトークDE北海道で、「女の悩みに答える映画特集」をしていたとき。
視聴者からの電話で、電話をしてきた母が娘に観て欲しい映画が「トップガン」でした。
「本当の恋愛を知ってほしい」という理由だそうで、きっと母親の青春時代の思い出の映画なんだろうなぁなんて思いました。
「女の悩みに答える映画特集」なんて面白い企画。
そう、落ち込んでいるときは励ましを、悲しいときは温もりを、人生を模索しているときは勇気を、マンネリの毎日に新鮮さを、楽しいときは更に楽しく・・・映画は感動を与えてくれました。
特集のなかで面白かったのは、ダイエットをしたい女性にお勧めの映画が黒澤明監督の「七人の侍」だったこと。
映画のなかには何度も白いご飯が美味しそうにでてくるらしく、その映像を見ているとご飯さえあれば充分、お肉も魚もいらないと思えるようになってダイエットができるとのこと。
また親戚関係で悩んでいる人へは、あの「風と共に去りぬ」だそう。
主人公のスカーレット・オハラは自分の好きな人と結婚できず、その人は自分の友人と結婚してしまった。その腹いせに友人の兄と結婚することにする。そうすると、自分が好きだった人は義弟になり、自分の好きな人を奪った友人は義妹になる複雑な人間関係になるそう。
そのような複雑な親戚関係のなかで健気に頑張る姿をみることで学ぶことができると。
「七人の侍」も「風と共に去りぬ」も極端な映画の見方だと思うけど。
考えてみると観る人の主観によって映画の意味合いも変わってくるんだなぁ、不思議。
量子力学の世界では、観察されるものは観察者によって反応が変わるといいます。
そんな物理の法則があります。
そういえば人間関係だって、量子力学のように相手によって変わることは多々ある話。
エネルギーの強い人といると自分のバランスを崩すとか、
ニコニコ笑っている人といると、なんだか顔がゆがんでしまうとか。
どんな環境に身を置くって、とても大切なことだと思います。
「類は友を呼ぶ」って諺があるように、自分の望む環境を引き寄せることができるような自分になるってことが、まずは先決かな。
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