なるほど情報ウェブマガジン【週刊コラナビ北海道】毎週木曜日更新

週刊コラナビトップこころの絵日記

こころの絵日記

WhyではなくHow

先週の土曜日に支笏湖氷濤まつりに行ってきました。
支笏湖の湖水を凍らせた氷のオブジェが大小様々な形で並んでいます。
夜になるとライトアップされ、まるでオーロラの中にいるようで幻想的な世界です。
もちろん私達のお目当ては、夜に行われる花火大会。
6時30分から始まる花火大会を目指し、札幌を出たのが3時ちょっと過ぎ。
道路も空いており雪もなく順調なドライブ。
ゆっくりと氷のオブジェを見て何か温かいものを食べて奇麗な花火...とワクワクして支笏湖湖畔に着いたとたん、大渋滞!
携帯のGPSで調べたら駐車場まで約1キロ!
いっこうに進む気配なし。
「もっと早く出れば良かったねぇ」
「そうだね、テレビにはまったものね」
土曜の午後はサスペンスドラマが再放送されていて、この日は名取裕子の法医学シリーズが放映されていました。
私達は犯人知りたさに最後まで見てしまい、札幌を出るのが予定よりも遅くなってしまったのです。
そうこうしているうちに駐車場まで800mという看板が目に飛び込んできました。
このままでいくと、お目当ての花火を見ることができないかもしれない。
「歩こう!」
ほぼ同時に二人は言いました。
車を路肩にとめて、会場まで歩くこと15分。
花火大会開始15分前に会場に到着し心ゆくまで美しい花火を堪能できました。
人は問題にぶつかると、Why?なぜ?と考えてしまいます。
なぜ?と考えていくと、肯定的な答えが出ないことが多く原因探しになってしまいます。
ゲシュタルト療法では「今、ここで」ということ大切にします。
過去を後悔しても過去は変えられない、未来に不安を抱くけれど未来はどうなるかわからない。だから、過去と未来にとらわれず今できることをする。
そのためには湧き上がる感情を発散し、なぜ(Why)と考えるのではなく、いかに(How)と考えることで、今を生きることができると。
もしも自分が、どうして?なぜ?と考え込んでいることに気づいたならば、騙されたと思って、どうしたらいいか?いかにしたらいいか?と自分に対する質問を変えてみたらどうでしょう。
そのためには心に溜まった感情を発散することが必要ですが。
そうすると自分の中から答えが出てくる、それは「ひらめき」と言われているものかも!


(2009年02月05日)

コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。

文字は半角英数字で入力してください。
(画像が表示されない場合、画像のところでマウス右クリック-[画像の表示]を実行してみてください[Windows InternetExplorer, FireFoxの場合])

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: WhyではなくHow

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://spiritlink.80code.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1546