6月6日は千歳マラソンでした。
毎年雨がつきものの千歳マラソンでしたが、今年は快晴で走るのには最高の天気でした。
昨年に引き続きハーフマラソンを完走し、無事に完走TシャツをGAT!

昨年よりも4分ほどタイムが短くなり、少しずつ長距離に慣れてきたみたいです。
そういえば、お気に入りのお好み焼き屋さんの店主が話していました。
「短い距離は人との競争になるけど、長い距離は自分との闘いだからねぇ」
ほんとうに自分との闘いでした。
そして翌週の13日は美瑛マラソンでした。
2周続きなので今回は自転車応援をすることにし、我が家の黄色い自転車を車につんで行きました。
大会前日に車で応援ポイントまでの距離を測ると約7キロで、自転車で30分あれば行ける距離と踏んでみました。
大会当日は開会式や各種目のスタートをのんびりと観戦し、いざ黄色い自転車で出発。
道順を交通整理のおじさんに確認したところ、
「そんなところに応援に行くのは遠いよ。行かない方がいいよ。」と言われ、
「でも昨日、車で距離を測ったら7キロだったよ」
「無茶しない方がいいよ。」と念を押されても、
「大丈夫よ」と啖呵を切って飛び出していました。
ところが、行けども、行けども目印の応援ポイントには到着しません。
スタートしてから40分は経過しているのに、ただ道が続くだけ。

なんだか途方に暮れてしまい、引き返そうかと考えるようになりました。
引き返して交通整理のおじさんに会うのが恥ずかしい。
応援すると言ったことを実行できないのは悔しい。
などの考えが浮かび、引き返すことの決断ができません。
自転車を降りて、前方にそびえ立つ十勝岳連峰を見ていると「帰ろう」という気持ちが湧いてきました。
「そう、あきらめることも必要」
この日は30℃まで気温が上がり、救急車で運ばれる人も出たようです。
引き返してみると、交通整理のおじさんはいなくなっていて、応援ポイントにいなかったことを誰も責めませんでした。
進む勇気、止める勇気。
目標の奴隷にならないことも肝心です。
よし、来年の美瑛マラソンは走ることにしょう。
新しい目標ができた勇気ある撤退でした。
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 第74回 千歳&美瑛マラソン
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目標にとらわれると辛いですよね。
肩の力抜けばラクになるのに・・・と分かっていてもなかなか出来なかったりします。
(無駄な)プライドが邪魔するのです(^ω^;)ははは
こんにちは、のりこさん
そうか~無駄なプライドが邪魔をするのですね!
プライドが前に進む原動力になることもあるし、邪魔をすることもあるんですね。