もしもおウチを建てるなら~♪
郊外に遊び用の別荘があったらいいな~、なんていうささやかな夢が、いつの間にか多くの人の野望を乗せた大計画に。
そんな日々をつづったドタバタな日々を拙文にしました。
さて、結末はいったいどうなることやら。僕にもまだワカラナイ・・。
慣れ親しんだ都会の暮らしとナリワイの会社経営にどっぷり漬かってはや四十路。でも報酬は人並みにもらっているので、まぁまぁ満足かなーなんて思いつつ、現状維持のマンネリ生活。
そして仕事が終わったら、友達と飲んで騒いでの毎日が果てることなく続いていた。そんな中で、別荘持ちの友人の影響もあり、何となく別荘をつくるのもいいかなー、なんて思いだした。
そして片手間に田舎に土地を探しだしてからの話の運びは、モハヤ漫画級だった。
とりあえずそんな所から、ちょこちょこ。
夢の別荘の候補地として、酒とウィンタースポーツをこよなく愛する僕が最初に目をつけたのは、やはりスキー場の近所だった。
夏は車で1時間程度の所が、冬吹雪くと倍の時間がかかる。
早朝、寝起きのままで運転開始し、必死で神経を集中させて目を凝らしながらの運転。雪の壁と地面の区別のつかない半ホワイトアウト状態の中、下手にスピードを出すとスリップ→正面衝突→死亡なんてネガティブ発想を巡らせながらのデンジャラス小旅行。
ようやく到着したら、急いで車を駐車場に入れて、そそくさとスタート。
これがもし別荘を持ったなら、前日の夜に慌てず出発できる。着いたらのんびりと温泉にでも入って、ゆっくり食事して酒でも呑んで、さー寝よっかー、と眠る。
朝ものんびりと起きて、オハヨー大自然、なんて言いながら朝風呂でも入って、じゃーそろそろいこっかー、くらいの悠長さで出発~。
天と地の差があるって。
先輩Tさんがこのエリアにログハウスの別荘(露天荘)を持っていて、源泉から直接温泉をひき、石造りのプライベート露天風呂をしつらえている。そのロケーションは抜群で、森が外界と遮ってくれているため、素っ裸でも誰にも見られない。裸族万歳だ。
ここを拠点にスキー場に通い出してからは、今更朝慌しいスタートなんて出来ない~、なんて思いだし、もし別荘を持つんだったらこのエリアかな、と考えていた。
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 序章 別荘への夢
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