いつも大抵11時を回ってからご来店するお客様、今夜もやはり11時を過ぎてカウンターに座った。「何かお勧めのモルトを...。」と注文を受け「どんな感じのモルトがお好きですか」と尋ねると、「スッと飲めるやつ...。」といわれたので、グレンマレー12年 シュナンブランウッドをお出しした。 このウィスキーは、本来個性が強いスペイサイド地方のスコッチだが白ワインの樽で寝かせることですっきりとした味わいになっている。 お客様は一口飲み「美味しい」といってくれた。 その後、会話が続くと思ったがお客様は目を閉じで二口目を口に含み、じっくりとそれを味わう。 一言、二言声をかけてみるが話は続かず、すぐにお客様の視線はグラスに戻ってしまう。 こんな時はお客様が一人になれる距離まで離れ、お客様がいつこちらに視線を振ってきても気が付くよう注意しながら見守る。 結局、お客様の視線はグラスから離れることはなく3杯目を飲み干し席を発つ。 少しは気持ちのタガは緩んだろうか...。 せめて、良い寝酒になってくれればいいのですが...。
シネマカクテル~Edith Piaf~
映画「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」は、誰もが一度は耳にしたことがある名曲「愛の賛歌」、「バラ色の人生」を歌ったエディット・ピアフの波乱に満ちた人生を綴った物語。
★Edit Piaf~エディット・ピアフ
「完璧な愛」という名前をもつ、スミレをイメージされる色と香りのリキュール「パルフェタムール」をベースに作ったスパークリングカクテル。 このカクテルは、歌に生き、愛に生きたエディット・ピアフの人生そのものをイメージして作ったカクテルです。

★Hymne a l'amour(イム・ア・ラムール)~愛の賛歌~
こちらはパルフェタムールを使ったショートカクテル。 名曲「愛の賛歌」の歌詞からイメージして作ったカクテルです。

★「輪廻の回数で、人の説得力は変わる。」
たまに若いやつで妙に説得力のある話をする人やリーダーシップを取れるやつがいるがこれは輪廻の回数ではないか、、根拠はまったくないが妙に納得した言葉。
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 第六回 お客様との距離
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