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第34回 台北旅行

5月の終わり、2泊3日の台北旅行に行ってきました。 お店のお客様と毎月少しずつ積み立てていたお金を使って実現した旅行です。 2泊3日といっても、台北に着くのは夜遅く、日本への帰りは早朝なので、実質、遊べる時間は1日と少し。出発前にみんなで意見を出し合い、効率よく飲み食べができるようにスケジュールを組み、その結果、短いながらもとても充実した旅行となりました。

食べ物は期待通りどの料理もとても美味しく、台湾特有の香菜(バジル、コリアンダーに似たもの)が入っていて、日本で食べる中華とはまた一味違った味わいでした。 特に小籠包はとても美味しくて一人で20個以上は食べた気がします。 
食事のときは私はいつも「台湾ビール」を飲んでいました。 平均的に熱い国だからなのか、味は沖縄のオリオンビールに似ている感じで、飲み口が軽くて、どこかフルーティーな味わいが食事と合っていました。 

台湾に着いた初日の夜、夕食を食べた後、みんなでローカルのバーに行きました。 台湾では、「ラウンジ」や「パブ」という呼び方が一般的で、「バー」という言い方は台湾ではあまりしないそうです。 今回、連れて行ってもらったそのお店は住宅街にひっそりとたたずむといった雰囲気バーでした。 お店のシックな造りとは裏腹にカウンターには"今どき"の若者二人が立っていました。 並んでいるお酒はほとんど日本と変わらず。 

私はサイドカー、ダイキリ、モヒートなどを注文。 カウンターの中に立っているお兄さんたちの見た目から、どんなカクテルが出てくるか心配でしたが、出てきたカクテルはどれも美味しく、特にモヒートは大きな葉のミントをふんだんに使っていて「参りました。」という感じの美味さ。 ダイキリはグラスの淵にシュガーのスノースタイルがしてあって日本とはちょっと違っていました。 同じカクテルでも国が違うと作り方が違って面白かったです。

モヒート

夢のように終わってしまった台北旅行でしたが、一日中、飲んで食べての楽しい旅行でした。 またに日本を抜け出してまったく違う文化に触れるのも刺激になっていいなと思いました。 またいつかこんな機会をつくりたいです。

台北

<今夜の酒>

★KAVALAN

KAVALAN

台湾初のウィスキー蒸留所「金車威士忌酒莊」が宜蘭に登場。 KVALANという名は宜蘭に住む原住民カバラン族にちなんだもの。 スコットランドから輸入した蒸留釜、北米、スペインなどの有名蒸留所から譲られた貯蔵樽が使われており、 封を開けるとマンゴーをイメージしたというフルーツの芳醇な香りが立ち上ります。



(2010年06月24日)

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