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酒の一滴は血の一滴

フィボナッチの比率

「1:1.618」

俗に「黄金分割比」と言われるもので、一時期に流行した「ダヴィンチ・コード」でも頻繁に出てきた事は記憶に新しいと思います。パルテノン神殿の高さと幅がこの比率であるとか、宇宙に見られる現象(星雲の渦巻き)もこの比率を用いて説明できる法則が存在したり、更には木の枝別れまでこの比率に従っているそうです。



では、女性の美に対してこの比率は適応できるのでしょうか。

マリリンモンロー身長:166.4cmB 94cmW 61cmH 86cm
藤原紀香身長:171cmB 88㎝W 60㎝H 89㎝
峰不二子身長:167cmB 99.9cmW 55.5cmH 88.8cm

非常に個人的な趣味で挙げられた3人ではありますが、この3名の数字は何処をどう計算しても黄金分割比にはなりません。
ちなみに美の象徴とされるミロのビーナス像は身長209cmに対しバスト121cm、ウェスト97cm、ヒップ129cmです。これを身長160cmに換算するとB92、W74、H98となります。あれ?あんまり良いプロポーションとは言えませんなぁ...。洋服のサイズで言うと13号から15号にあたります。このようなプロポーションの人とすれ違っても振り返ることは無いでしょう。フィボナッチの"フィ"の字も見られないと思ったらただ一つ、あったのです。
身長に対してオヘソの位置が1:1.618でした。


(2007年09月20日)

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