ドップラー効果で近づくけたたましいサイレン、
赤色の回転灯とともに滑り込む救急車、
止まったと同時に車から飛び出してくる救急隊員。
「お願いします!」
「Vitalは?」
「血圧70、レート(脈拍)180です。」
「意識は?」
「JCS200、GCS1-1-3!」
「○○さーん!わかりますかー!病院着きましたよー!」
「ストレッチャー入ります!」
「○○さーん、ベッド移りますよー!」
「1,2,3,よいしょ!」
「末梢キープして!採血いつものやつ、ER①!」
「レントゲンポータブル来ました。」
「末梢取ってるから、そのまんま行っちゃって下さい!」
「被曝するぞ!」
「ちょっとぐらい浴びたほうが調子いいんです(ニヤリ)」
「撮りまーす。」
ピッ!
「血圧触れません!」
「ああ、先生やばい、心臓止まりそう!」
「背板入れて!心(臓)マ(ッサージ)するよ!」
「末梢だめです。CV(中心静脈)に切り替えます!。」
「(気管内)挿管できるヤツ、やっちゃってぇ!」
「ルート入りました!全開で(点滴を)落とします!」
「挿管OKです!(呼吸音)左右差なし!」
「ボスミン5A入ります、血ガスの結果でたぁ?」
「胸部レントゲンでました!ここに貼ります!」
「DC(カウンターショック)準備しといて!200J!」
「う~、誰か心マ代わってくれぃ、腰痛い。」
「先生、VT(心室細動)出ました!」
「OK!DC行くよぉ!」
「離れて!」
ピピピー、ボン!
「来た!心拍再開!」
「○○さーん、お帰りー!」
「とりあえずCT行こう!頭、胸、腹!」
最近の日本の医療ドラマもレベルが上がりました。
突っ込めるところがなくなってきました。
まさにあんな感じ。
懐かしいです。
はっきり言って血が騒ぎます。
ドラマを見ながらカミサン(元救命救急看護師)に訊いてみました。
「またやりたい?」
「"やりたい"のと"できる"のは別だよ。」
フフン、彼女も血が騒ぐようです。
確かに救急の現場から足を洗って、お互い既に十余年。
頭で考える前に脊髄反射で目まぐるしく変化する状況に対し的確に対応することは、もう不可能でしょう。
救急医療現場の荒廃が取り沙汰されるようになって久しい中、一見華やかにも見え、さらに現場が美化されたような演出は如何なものか。
製作者サイドとしては、現場の惨状や救命救急医の努力を訴えながら安易な救急外来の受診を控えさせようという意図が見え隠れしますが、実際にはあんなもんじゃない。
本当の現場はもっとドロドロして、もっと苦々しくて、もっと厭らしい。
薄っぺらい正義感、
安っぽいhumanity、
憧憬交じりの軽薄な興味、
嫌になれば辞めれば良いというような欠如した責任感、
興味無いけど研修の決まりで仕方なく勤務してるやつ、
こんな気持ちでチームに入られちゃ、患者さんが迷惑です。
順番待ちの家族との折衝やクレーム処理なんかが、通常勤務の中でどれだけのウェイトを占めているか。
あのドラマを見て実際に救命救急医になったら、想像と現実のギャップに悩まされること間違いなし。
更になんて言ったって、
あんなDr.いませんから~!
ユースケ・サンタマリアくらいだったら普通に居るけど...。
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先生も結局ドラマ見てるんじゃないですか・・・
見ていてさすがに江口がいたら私も喜んで救命に飛び込みますぁ(笑)
医療系のドラマはあらさがし状態になって、「現実でありえなからら」ってテレビに言ってみたりして…
確かに見てると血が騒ぐ・・・
でも実際にやれるか?と言われたら絶対に無理です。
やっぱり医療従事者ってそんな目線で見てるんですかね???
前は何がなんでもみてた医療系ドラマ。
子供が生まれてから
すっかり・・・NHK番組オンリ~
オペ室シーンには
翌日はみんなで「ありゃないよねぇ~」
「あんな急になるかぁ~?」
「いやいや、こんな麻酔科いるかなぁ~」
「こんなナースもいねぇし!」
ww
先生の↑読みながらワクワクしたのは私ですw
奥さんの言うとおり
できるのとやりたいのは違いますねw
私ももう無理でしょ~~
動けないし・・・w
でも今年はじめ旦那さんにルート一発ではいったときは
ふふふ
と思ったのも私ですww
オペ室だったから全部麻酔科。
今までで5回くらいとらせてもらったくらいだったので
それでもいいかと了承えて旦那にさしました笑
はぁ~
テレビに出てくるような先生にあこがれてナースになったひとこれまた
ギャップに悩むでしょうww
(あんまりそんな人いないかww)
だけど
もちろんいい先生はいますw
ねw先生~
笑