4月26日、父の100ヶ日法要が浅草のお寺で行われました。
当日、札幌は季節外れの大雪に見舞われている中、現地は汗ばむくらいの温かさ。

親戚一同が会し、無事に納骨も済ませ、滞りなく一連の行事が終了しました。
会食も終わり、喪服から平服に着替えも済ませ、
さて、飛行機の時間までチョットあるから浅草寺の仲見世でも覗いてみましょうか。

観音様にお参りも済ませ、いざ、shopping!


気がつけば
「やばい!急がないと飛行機に遅れる!」
走った、走った。
やっとの事で羽田空港第2ターミナル到着。
Check inを済ませ、大きな荷物を預けようとするもカウンターは長蛇の列。
当然まともに並んでいては離陸に間にあいそうもありません。
うむ、やむを得ない。持ち込もう。
持ち込み手荷物を機械の中に通して、さあ出発カウンターへGo!
と思ったその瞬間、
キンコーンキンコーン!
「お客様、このお手荷物は機内への持ち込みができません。」
係員が手に持っているのは子供たちが仲見世で購入したゴム製の手裏剣。
「え!?ゴムの玩具ですよ!こんなのもダメなんですか?」
「表面上、金属製の物と判別が困難ですし、凶器と取られかねないですね。」
「こんなゴムの玩具がですか?」
「遠目には金属にも見えますし。」
ゴムの手裏剣でハイジャック出来たら大したもんだ。
「飛行機までお時間ありますか?」
「いえ、あと15分くらいしかありません。」
「では、こちらで処分させて頂きますが...。」
「子供が自分のお小遣いで買った(ここは嘘)物を、袋から出す前に捨てるんですか?」
「規則ですので。もしくは着払いの宅急便でお送りいだだけますが。」
あんた達、黒ネコ○マトと癒着してるんかい?
以前は係員が預かって、現地で返すシステム無かったっけ?
これだけで1100円もかかるんかい。
へ~~~~~、ほ~~~~~~~~~。
ここでカミサンも黙っていなかった。
「じゃぁ、同じ物がこっちのカバンにも入っているので送ってください。」
彼女の手には手荷物検査を何の問題もなくすり抜けた、全く同じ手裏剣。
係員、思わず苦笑い。
ナイス!妻!
とにかく離陸まで時間がない。
金を払わなければ捨てるって言うんだから仕方がない。
自宅の住所と内容物欄に思いっきり「おもちゃ」と書き込んで提出。
「今度から玩具は鞄に突っ込んで乗りますね。」
あ~~~、腹立つ!
実はこのようなエピソード、初めてではありません。
過去にも「なんでこんな物が?」と思うような物が持ち込み制限を食らいました。
ケース1

ケース2

特にケース2の場合は羽田空港内のディズニーショップで買った物なのに、それを機内に持ち込めないとは、如何なものか。
機内に持ち込めない物を施設内で販売しているのは如何なものか。
女性の化粧用ハサミや爪切りは持ち込み可能とあるが、こっちの方がよっぽど鋭利な刃物ではないのか。
テロ対策とかトラブル回避に神経尖らせるのはわかるけどさ、ちょっとずれていませんか?
規則規則って、杓子定規に字面にこだわってばかりで応用が利かない。
なぜ眉毛切りのハサミの持ち込みは可能で、玩具の剣は不可能か。
なぜ爪切りは問題なくて、子供用のフォークは危険なのか。
関係者の方、納得のいく説明を期待します。
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 第71回 機内への持ち込み手荷物
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ええ!ゴムの手裏剣、プラスチックの剣でもだめなのですか。かなり厳しいのですね・・・。
子供のおもちゃにはこのようなものがたくさんあると思います。小さな子なら、機内におもちゃを持ち込みたがると思うのですがみなさんどうされているのでしょう。
国際線は今では靴の中、飲み物までチェックする厳重な警戒態勢にありますが、国内線もここまで厳しいとは。
ゴムの手裏剣でハイジャック・・・できたら、世界的なニュースになることでしょう。過敏になりすぎている気がしますね。