自分が小学校低学年だった昭和50年前後、テレビで見るアニメはアメリカのものが多かった気がします。
「チキチキマシン猛レース」
「ペネロッピー絶体絶命」
「大魔王シャザーン」
「スーパースリー」
そして「トムとジェリー」
特に「トムとジェリー(以下、TJ)」はいまだに根強い人気らしく、TSUTAYAに行く度に借りてくるほど子供たちには大人気です。
ある休日の昼下がり、子供たちが見ているシーンの中にジェリーが冷蔵庫に忍び込んで穴あきチーズを持ち出すという、いつもの光景が展開されていました。冷蔵庫の中に入っているのは1羽丸ごとのローストチキン、骨付きのハム、紙のパックに入った卵、瓶詰めのピクルス、長く繋がったソーセージ、エビのカクテル、大きな瓶の牛乳、大きな楕円形のスイカ、そして大きくて緑色に透き通ったぷるっぷるに揺れるゼリー。
この冷蔵庫を決して顔を出さず、黒人のツギハギだらけの靴下をはいたデブの家政婦さんが開け閉めしたりするわけですが、当時の自分たちは「アメリカ人の冷蔵庫にはいつもあんなに美味しそうなものが詰まっているのか。」とショックを覚えたものです。
なんて言ったって、当時の自宅の冷蔵庫には食べ掛けてサランラップをかぶせてある桃の缶詰、海苔の佃煮、カツゲン、瓶ビール、魚の干物とTJの冷蔵庫とあまりに違いすぎたのです。
トムがゼリーをスプーンで掬って体を震わせながら飲み込むシーンを見ていたminiクボが、無意識に漏らした一言をパパは聞き逃さなかった!
「食べたいな。」
よっしゃー、作りましょう!

材料はこれだけ。
総額420円。
ゼリーが2種類あるのは、出来てからのお楽しみ。

まずはゼリーミックスを熱湯でゆっくり溶かします。
熱いから気をつけて!

溶かしたゼリーミックスの一部を器に流し込み、冷やして固まったところにフルーツを並べたら、また一部流し込む。
これを1時間ごとに数回繰り返す。

さて、いよいよお披露目です。

ジャジャ~ン!
あれ?
思ったほど(っていうか全然)カラフルじゃないんですけど...。

とりあえず、一口目の評価は上々。
しかし...、

残された...。
フルーツだけ抜き出して食ってるし...。
orz
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確かにトムとジェリーに出てきた食べ物ってすごくおいしそうに見えましたよね。特に穴あきチーズなどは...
ゼリーは食べてがっかりした食べ物の一つかも(笑)miniクボ君たちの気持ちもわからないではないです。
あとゼリービーンズも結構がっかりしたなあ。
トム&ジェリーはいつ時代の子供たちにも人気がありますね。
私もすごく好きでいつも見ていたのですが、ちょっと怖かったなというイメージが残っています。
ジェリーがいつも追いかけられているからでしょうか。
出てくる食べ物は確かにおいしそうでしたね。
すごくボリュームのあるゼリーができましたね!とてもおいしそうです。優しいお父様なのですね^^