春雨じゃ、なくても濡れてまいろう!

■ 商品名:ドリフターキャップ
■ メーカー:ORアウトドアリサーチ
ここんとこ北海道は雨模様が多い。
特に週末に降られることが多く、運動会などのイベントも中止になったりしているようだがいかんせんお天道様には勝てませぬ。
とはいえ、これだけ雨天が続くと鬱陶しいものです。
さて、ゴルフというスポーツは雨でも行うものでして、よほど落雷が激しかったり、グリーンに水が溜まったりしない限りはいやでもプレーしなければならない。
最近では当日のキャンセルでもキャンセル料が発生しないところも、なんて話も聞くが、たいがいのゴルファーは空模様同様、どよ~んとしたココロモチで仕方なくコースに向かうのが現状だ。
まあ、仲間内であれば連絡を取り合って「きょうやめよっか?」なんてことも出来るのだが、多くの人が参加するいわゆる「コンペ」などではそうもいかず、嫌々ながらも雨の中ゴルフをしなくてはいけないのである。苦痛だ。
ボクが雨の日のゴルフで一番嫌なことは傘をさしてプレーすることだ。
傘を閉じる→傘を置く→ショットを打つ→傘を拾う→傘を開く→傘をさす。
こうして書いているだけでイヤになるが、スコア100と仮定すると、パットを除いたとしてもこの動作を70回くらい繰り返すわけである。苦痛だ。
それがイヤでなにかいいレインキャップはないか?と常々物色していたのだがなかなかイイモノに巡り会わなかった。
ゴルフ用品店に行くと「レインハット」はよく見かけるのだが、「レインキャップ」はあまり見かけず、あったとしてもけっこう高価なんである。
ボクの購入動機には「プライス」は重要なファクターであり(つまりビンボなんです)、いくらモノが良くっても値段度外視なんてことはアリエナイ。
ハットではなくキャップにこだわる理由はちゃんとあって、ハットだとクリップ式のボールマーカー(磁石入りのクリップをキャップのつばに挟みコイン状のマーカーをくっつけておく、という便利なものだ)が使えないからだ。
クリップを留められないことはないのだが、ハットの庇がヘナヘナしているため、クリップの重みで垂れ下がり、どうにもよろしくないのだ。
また、ハットだとショットの際の視界もよろしくない気がする。
このキャップはOR(アウトドアリサーチ)という、読んで字の如くアウトドアメーカーのレインキャップで素材はご存知、GORE-TEX。
雨は通さないが汗は通すという孔素材のおかげで、濡れずに、蒸れずに快適に過ごすことができる。
ちなみにコットン系のキャップで雨の中プレーするとキャップはおもいっきり雨を吸い込んで重くなり、髪の毛もびちゃびちゃ、不快この上ない。
つまりかぶってもかぶらなくても一緒なのだ。
このレインキャップを使うようになってから雨のゴルフもだいぶん快適になった。
なんせあの煩わしい傘を持たなくていいのだ。
(もちろん、耐水圧・透湿性能のしっかりしたレインウェアを纏うことが条件だが)
キャップも雨を染み込ませることもなく、3ホールに一度くらいキャップを
「ブルっ」とフルだけで水滴はほとんど滑り落ちる。
プレー後、キャップを脱いで頭を触っても乾いていてカンド-したものだ。
ボクは普段このキャップを車に放り込んでいる。
ちょっとした車の乗り・降りに傘は煩わしい。
濡れた傘を車内に持ち込むのもイヤだし、街中では歩く距離はほんのちょっとの場合が多いからこれでじゅうぶん。
長く雨にあたるようなら傘を使えばよい。
めったにない雨の日のゴルフ専用にしておくのはもったいないもんね。
しいてマイナス点を挙げるとするならば、スコアの悪さを堂々と雨のせいにすることができなくなったことくらいかな・・・。

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