人生2度目の入院をしてしまった。
ダイチョウケイシツエン。
初めて聞く病名だったが、腸に小さな袋(室)が出来てそこにばい菌がたまり炎症を起こす、かんたんに言うとそんな病気だそうです。
最近この病気多いそうです。先生がおっしゃってました。
初めての入院は小学校5年生のとき。
近所のおにいちゃんとプロレスごっこをしていて肘を骨折しての入院であった。
今回の治療は手術の可能性もあったがそこまで重症ではなかったようで絶食と点滴治療であった。
うーむ。食べるのがなにより好きなのでこれはつらい。
テレビなんぞも料理番組はいわずもがな、紀行ものなんかで出てくるおいしそうな食べ物が出てくる番組は避け、間違って見てしまったときなどはすばやくチャンネルを変えるのであった。
しかし点滴というのはおなかが空かないんですね。24時間ですから。
ただ、1時間おきのオシッコには辟易しました。
ボクのベッドは窓に面していて、山に面した病院だったので窓の外は山の雪景色で木々に雪が貼りつき、入院初日には寝ながら外を見るとニセコあたりに泊まりにきているような錯覚を覚えた。
6時に起床して窓の外を見ると、正面の大きな木にエゾリスがやってきた。
エゾリスの動きって独特ですね。
なんとなくワンセグの画像が乱れて「カクカク」とした画面になる様を思い出してしまった。
エゾリスは初日、2日目とほぼ同じ時間に現れたので「ああ、ここに来るパターンなのだな。
早起きはつらいけどコイツを見るのを生きがいにおれは生きよう」と決意したのだが、結論からいうと3日目以降ついぞ見かけることはなかった。トホホ。
入院はあまり公にしていなかったのでお見舞いに来てくれる人は限られていたが、それでもよく行くバーのマスターが来てくれた(らしい)。
らしい、というのは、今回は仕事の都合で1日2時間ほどの外出が認められており、外出から戻ったさい、ベッドのテーブルにどーん、と大量の漫画が積み上げられていてその上のメモに「ドカベン以外は捨ててもらってけっこうです」とだけ記されていたのだが、誰かはすぐに分かったのでお礼のメールを送った。
病室のフロアにはロビーがあってそこにはたくさんの本があり、読むものには困らなかったが気楽に読める漫画はやはりありがたい。
丸4日間の絶食。さあ、翌日からは人生初の「おもゆ」である。
つづく。
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入院されてたんですか!
大変でしたね・・・。
知らなくてゴメンナサイ、お加減はいかがですか。
私の初めての入院も骨折でした。
プロレスごっこではなく、学校のスキー実習が原因でしたが・・・。
お大事にしてください!
入院ですか~。
お大事に~です。
私は幸いにもまだ入院の経験がありません。
子どもの頃に手術をしたことがありますが、そのときは入院にはなりませんでした。
入院もつらい入院とつらなくない(?)入院がありますよね。日々の仕事の忙しさを感じるときはつらくない入院をしてみたいとか思ったりもしますが、やはり健康が一番ですね。
katahiraさん
ありがとうございます。
おかげさまで良くなりました!
骨折は食事制限ないけど不便ですよね。
イシカワさん
ありがとうございます。
私も最初はちょっと休めていいかな?と思いましたが
さすがに10日もいると飽きます。
「流動食」は切ないですよー(笑)