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本でわかる??ヒトトナリ

冬の到来でオートキャンプの予定もなく、しかし通年営業のキャンプ場もここ北海道にもいくつかあって「冬キャン」も目論んでいるのだが、イマイチ寒いの苦手な「根性なし」ゆえ悶々とした日々を送っております。

久々に古本を漁ってきました。「本を売るなら○○○オフ♪」であります。
このてのチェーン店は面積、品揃えとももはや昔の「古本屋」のイメージ(無愛想なオヤジが店番しているマニアックな歴史書とか置いている店とか)は程遠い存在になっています。

今回の収穫。
①「山と渓谷」2005年5月号 特集(登山用具流行通信) 定価:880円
②「七つの海を越えて」史上最年少ヨット単独無寄港世界一周 白石鉱次郎 著 定価:1429円
③ 「大人はN.Yをくつろぐ」ニューヨーカーガ愛しつづける店・者・場所 定価:1500円
④ 「野球批評」vol.1 究極の野球マニアに捧げる 定価:1300円
⑤ 「TOKYOアウトロー戦争」ミカジメ、借り縄張(シマ)、そして血の惨劇! 定価:1260円
⑥ 「毎日の食卓」おかあさんのおすし、心のこもったお吸もの、スピード漬け物
⑦ 「毎日の食卓」サラダブック、私のスパゲティー、シチューことこと
⑧ 「毎日の食卓」ひと皿のスープ、ころころコロッケ、お気に入りのサンドイッチ
各定価:400円

上記全部で840円(!)でした。つまり1冊105円なり。
意味ないけど定価だと7569円にもなるのですね。ビバ!○○○オフ♪

さて、本を選ぶのに理由なんてないんだけどあえて検証しましょうか。
①「山と渓谷」
3年前の号だが「創刊35周年特大号」と称し、前半は登山用具のザックやシューズなどのカタログぽい構成。一般のファッションと違って登山用具はスタンダードなものが多く、あまり流行り廃りがないので3年前のものでも充分読み応えがある(ハズ)。

②「七つの海を越えて」史上最年少ヨット単独無寄港世界一周
ヨットの類はまったく縁もないのだが、パラ見(本をパラパラめくってなんとなく内容を判断する)したところ、なんとなく冒険した気分を味わえそうだから(笑)
ちなみに「Sports Graphic Number」より刊行。同誌はボクが高校生の頃、本気で就職したい!と思っていた雑誌だ。

③「大人はN.Yをくつろぐ」
8年前にニューヨークに行ったことがあって「知ってる場所とか載ってるかなー?」という興味とぜひまた行きたい場所なので、その予習に。

④「野球批評」
「究極の野球マニアに捧げる」・・・このコピーにやられました。

⑤「TOKYOアウトロー戦争」
これもサブコピーにやられた感が・・・。「歌舞伎町、六本木、銀座、池袋、上野の闇へ・・・"盛り場タブー"を巡る禁断のルポ!」とある。
ムムム、「裏社会」・・・知らなくても困らないけど知っていても損はない。

⑥~⑧は「クック料理文庫」という小冊子が3冊セットになったレシピ本。
レシピ本はいくつも持っているけど実際に作るのは1冊でせいぜい2~3品。
眺めながら「おー、うまそうだ!」に巡りあうのが楽しいのだ。

こうしてあらためて書き出すと「ミカジメ、借り縄張(シマ)、そして血の惨劇!」のあとに「おかあさんのおすし、心のこもったお吸もの、スピード漬け物」。
このギャップが素敵だ。

まだまだ探せばいっぱい「お宝」がありそうだったけど本は重いので今回はこれで打ち止めにした。
ボクの読書ペースからいってたぶん1ヶ月くらいかかるので「お宝選び」はそのあとにとっておこう。

しかしレシピ本はほとんど新品で使い込んだ形跡がまったく見当たらない。
もしかしたらボクのように「買って満足」なヒトが売主だったりして・・・。


(2008年12月04日)

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