ちがう、ちがう、そうじゃ、そうじゃな~い~♪
by鈴木雅之 1994年のヒット曲であります。
先日シカゴとニューヨークで野球を観てきたという人とお話をした。
うらやましい限りです。未だ本場でのMLB観戦を果たせぬボクは「質問ちゃん」と化し、本場の状況をあれこれと聞きまくった。
※ 本場はまだですが今年3月のオープニングゲーム、BOS対OAK、東京ドームは観てきました。
まあ話のほとんどが「とても良かった。キミも早く行きなさい」的なハナシなのだが最後にその方が言いました。
「でもヤンキース戦で残念だったのは、負けてるのにウェーブが始まったんだよねー」と。
...いやいや、合ってます。
勘違いしている方も多いと思いますがウェーブは勝っているときにするものではないのです。
よく日本で目にする光景は大差で勝っていたりして、お祭り騒ぎ的に出るウェーブ。
これは恥ずかしい。
本来はホームチームが大差で負けていたりするときに(いわゆる凡戦)
「つまらんゲーム見せやがって!俺らもう試合なんか興味ないかんね~!ウェーブでもして時間つぶそーっと」という選手に対するキツーい意思表示なのであります。
アメリカではビーチボールなんかも飛び交いますね。
先週千歳で行われた男子プロゴルフツアーをテレビで観たときのこと。
人気絶頂「ハニカミ王子」こと石川プロの18番最終ホール。
この時点で首位とは2打差。
18番はロングホールですからイーグルで並ぶわけです。
最高の見せ場であります。石川プロの第2打はファンの期待を乗せて見事2オン!
ギャラリー熱狂!(結果は惜しくも2パットのバーディー)
しかし2オンの瞬間、誰よりも激しいガッツポーズを繰り返し狂喜乱舞したのは当の本人でありました。
その日のスポーツニュースで間違いなく使われるであろう「おいしい画」でしたが
それを見てある言葉を思い出しました。
「ショットで一喜一憂しているようではプロとはいえない」
はて、誰の言葉だっただろうか。漫画だったかな...。
しかしこの言葉は重みがあります。
「Driver is show,Put is money」という言葉もあるとおりカップに沈めて初めてナンボなのです。
とはいえ石川プロはまだ高校生。らしいといえばらしいので別にいいんだけどね。と、いまだ100を切るのがやっとのオジサンゴルファーは思いました。
ところで「ガッツポーズ」はガッツ石松が由来だっていうのは有名な話ですがそれ以前はなんて言っていたんだろう。
あと、もし外国で使われてないのであればぜひ世界共通語にしてほしい言葉の一つであります。

アッパー席にもかかわらず奇跡的にファウルボールをゲット!
MLB2008開幕戦、レッドソックス対アスレチックスでのD.ペドロイア(BOS)のファウルボール
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へえ~
ウエーブって、本場では「ブーイング」のようなものなんですね。知らなかった。
日本もそうだったら日ハム戦はボッツが出るたびにウエーブしてやりたくなりますね。まったく…