先日、新年の挨拶を兼ねて馴染のバーに行ってきた。
マスターとボクは同じ歳。
お店にはレコードがたくさんあってリクエストに応えてくれるのだが、
ボクらは日本でのMTV放送初期を知る世代、懐かしい80年代の洋楽もこのお店では大概のものは聴くことができる。
80年代って流行る曲がめまぐるしく、また、ディスコでのみ流行った曲なんかもあり、
歳の1~2コ前後ってびみょ~に違ったりするわけです。
その点、マスターとは「あの頃のあの曲」がピタっと一致するのです。
当時ボクは札幌、彼は滝川(高校)~神戸(大学)とまったく違う土地で生活し、
知り合うこともなかったのですが、まるで同じときを過ごしたかのように、当時の
聴いていた曲がカブります。
まあ情報源(MTVやベストヒットUSAなど)が同じなので至極当然なのですがね。
恐れ入るのは、いわゆる「一発屋」の盤も所蔵していること。
「まさか、あれはないよね?」と聞くと、ニヤっとして「あるよ♡」とくる。
すでにマスターもボクのツボを熟知していて他にお客のいないときなど
「これでもか!」と怒涛の「80年代洋楽無間地獄」に陥り、店を出ると
明るくなっていることもしばしば。
曲と曲をいわゆる「つなぐ」ので帰るタイミングがないんだよね…。
で、ボクらは今年、前厄であり、その話題になりました。
マ「お祓い行くのめんどくさいねー。ネットのお墓みたくネットでできないのかな?」
ケ「ネットお墓?なにそれ!?」
聞けばネットのお墓があるらしい。映像で実際に霊廟?を進んで行き、墓参りを体験できるのだという。
ついに来ましたか。そういう時代が…。
後日検索するとありましたね、「ネットお墓」。
意味わからんけど無料のとこもあれば3000円くらいのとこもあり、
なかには「バーチャルペット霊園」なんてのもあって、ペットを失った者同士が慰めあう
「ペットロス掲示板」というコーナーも。
さっそく覗いてみるとあるわあるわ、書き込み。
みなさんマジです。
ボクも老犬を飼っていて、ご他聞に漏れず「ペットは家族の一員」的考えなのですが
「そこまでやるか」と苦笑してしまった。
で、「ネット厄払い」はあるのか?という話題に戻りますが、なければウチらで始めようよ!
というバカ話になり、テキトーにお札的なものを送ってやれば更に顧客満足度がアガるのでは?などとこの時点ですでに厄というかバチアタリ的有資格者になりさがっているわけなのですが…。
とりあえず「リアル神社」に行ってきます。

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