北海道の短い夏を惜しみつつ友人宅庭でのバーベキュー。
昼間長沼町に行ったついでに名物「かねひろジンギスカン」や生でもイケる真っ白いトウモロコシ「ピュアホワイト」(3本200円!)なんかを持参して舌鼓を打ちました。
夜の帳(とばり)が降りて♪(by ふたりの大阪)リビングに移動。
野球を観たかったのだが土曜日なのに中継ゼロ。ダイジョウブか?日本プロ野球機構...。
そこのお宅はハイビジョンテレビなのでプログラムをチェックしていると「...ん?」
心の琴線に触れた「第81回大曲全国花火競技大会」。
うわさには聞いていましたがきょうだったのね。そして観れるのね。ラッキー!!
その中継は想像を超えるスケールでありました。
まず、浴衣姿の実況アナ&「日本火煙協会」の法被を羽織る花火界の重鎮らしきおとーさんの解説。この絵図らだけでもこの花火の格と位置づけがヒシヒシと伝わってきます。
この花火大会が競技会形式なのは実況を観ながら知ったのだけれどいわゆる個人の「作品出展」なのです。
「続きまして○○県、○○さんの作品、タイトルは哀しみのクレオパトラ...」というアンバイであります。
競技は「課題玉」と「自由玉」という組み合わせになっていて、フィギュアスケートで言うところの「規定」と「フリー」といったところでしょうか。
肝心の花火ですがもうスゴイのなんのって。
豊平川のショボイ花火を長年見続けてきたモンとしては感動の嵐であります。
しかし花火って深い世界なのですね。
スターマインくらいしか知りませんでしたが「三重芯変化菊」や「彩色千輪」など名前もいちいちかっこいいではありませんか。
途中エキシビジョンみたいなのもあって6分間で2000発なんていう激しいドンパチもあり、ヤンヤヤンヤの喝采であります。
だんだん目も肥えてきて「あ、いまのはイマイチ」なんて解説者気分になるのはスポーツ中継に通ずるものがありますが。
しかし観れば観るほどあの打ち上げ花火ってやつは不思議でなりません。
相当緻密な計算なんだろうけど、もしかしたらパソコンでそういうソフトがあってシュミレーションできるのだろうか...などと想像も膨らむわけですが一度花火師さんにお話を伺ってみたいものです。
競技も滞りなく終了し、いよいよ結果発表か?と思いきや最後に実況アナの「結果はあす発表です」にはズッコケましたがいつか現地で観たいものです。
「これが大曲の花火だ!」
http://www.ldt.co.jp/hanabi/hanabi1.html

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