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それでもまだ呑むのだ!

オトコ40キャンプにハマる

今年40にして新たな趣味が加わりました。
「オートキャンプ」。

もともと野外でのバーベキューやら野外飲みは大好きなんだけど
ネックはいかんせん車だと飲めないこと。
公共交通機関での道具、食材、酒などの運搬はちとキビシイ。

キャンプ(泊まり)であれば心置きなく飲めるわけで、あたりまえだけどなぜもっと早く気づかなかったか...。

ファミリーキャンパーなどは子供と遊んだりしてアルコール抜きでもぜんぜんイケルんでしょうがボクの中でキャンプに「飲み」はマストなのです。

そのうえグッズ好きの性分、キャンプ&キャンプ道具にのめりこむ羽目になったのです。
インターネットの便利さについては今更いわずもがなですが商品レビューというやつは実にためになります。
知識がない故、どの商品が良くてなにが悪いのか。
どれが売れ筋か、などなど。

特に重要なのはフツー自分の買った商品ってよく評価しがちだけど中にはシビアにダメ出しをするヒトもいて、そういうのはほんとうに参考になります。

あとは平均価格や最安値がわかること。これもありがたい。
はじめのうちはなにも考えず買っていたけど帰ってネットで調べてみると「シット!送料入れてもネット通販のほうがぜんぜん安いじゃん!」なんてことはしょっちゅう。
逆に商売している方にとってはありがたくないかも。

そんなことを学びつつ、だんだんわかってきたことがある。
キャンプ道具に関しては「より軽く、より耐久性があり、より小さく収納できる」ものほど高い。
たとえば見た目はさほど相違ないテントがあったとする。
しかし値段は倍近いとしよう。
しかしそれなりの理由があるのですね。
フライ(天幕)の耐水圧はどのくらいか(これは重要ポイントです)。
ポールの素材はなにで出来ているか。スチールは丈夫だけど重い。よって安い。
アルミは軽い。よって高い。このあたりはペグも左様であります。
グラスファイバーやカーボンなんてのもあります。
釣り竿やゴルフクラブのシャフトと同様、「しなり」に強い、イコール風に強いというわけです。
そのへんがわかってくるとスペックの違いが見出せないもので、かつ値段があまりにも違うものは「ブランド料」かな?なんて思ったり...。
さらにいえば高価なものほど修理が利く場合も多い。
安物は一部に支障がでると総とっかえしなければイケナイ。
しかし壊れた部分だけ買い足せば長く使えるのですな。
長い目で見るとどちらがお徳か?
これはキャンプ道具に限らず家具や服、靴なんかにもあてはまります。

なにかで読んだけど男はモノにストーリーを求めるそうです。
そういう意味でもキャンプ道具はハマリ易く、MONO好きにはある意味危険な趣味でもあるのです。

キャンプに焚き火は欠かせない。

と、気づいたのもじつはつい最近だったり...。


(2008年09月25日)

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