作詞のコツ2:言葉の選び方
■覚えやすく印象的な言葉を創る
ヒット曲の多くは、印象的な歌詞を持っています。
1度聴いただけでも覚えてしまえるような歌詞って、一見単純な言葉に感じるものが多いですが、それを創り出すのって非常に難しいことです。
ただ、そんなフレーズが1つでもあると、一気に作品の完成度はアップします。
常に言葉のアンテナを張っておいて、気になる言葉、耳にした音、感動したりビックリしたりしたことがあれば、メモに取ってストックしておくと、面白いフレーズが生まれるかもしれませんよ。
■アタリの良い言葉をはめ込む
言葉には、発音しやすく伝わりやすい言葉と、そうでない言葉があります。
母音が「ア」から始まる言葉や、濁音(「゛」が付く音)、半濁音(「ぱぴぷぺぽぴゃぴゅぴょ」)から始まる言葉を、サビの頭や、歌い出しに用いると、歌いやすいのと共に、聴こえやすくなりますよ。
特に、歌唱力の高くない人が歌う曲の場合には、この点が気を付けられることがあります。